暫く療養と入院、更に手術をしまして映画ブログは更新を怠っておりました。作品は鑑賞してますので、徐々に復帰させていただきます。今後共、よろしくおねがいします。


by turtoone
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プリティ・プリンセス ~My Collection~

b0046687_17383948.jpgこのプログで「My Collection」の部分は、始めてからずっと50音で作品を追ってきたが、基本的にはそのスタンスは崩さないが、例えば続編が映画化されたりというタイミングでは、多少その順番を崩そうと思う。序でながら、インデックスも近々、シネマもDVDも併せて、映画の50音別にしようと思う。その方が多くのブロガーの方々がされているように検索し易いし、最近では自分でも探すのが面倒になった来たので・・・。

さて、この「プリティ・プレンセス」という作品でとにかく驚いたのは、ジュリー・アンドリュースが出演しているということ。それも女王の役で貫禄ある彼女にピッタリの役柄である。しかもそれだけでなく、彼女は歳を取っても映画の台詞の中にある、「清潔さ」が失われず、女優としての誇りをしっかりと持ち続けている人だということ。恐らく、彼女が17歳の時にこの作品の構想゛かあったら、間違いなくヒロインはオードリーか、ジュリー・アンドリュースだったと思う。色々な意味で「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリーと、役柄やヒロインの性格はまつたく違うが、不思議と印象がダブル作品である。

ヒロインのアン・ハサウェイはオーディションで選ばれた。髪の毛と歯並びで決めたと言われているが、瞳が印象的で口が大きく(というか、顔がチョー小さい)正統的美人俳優だ。最近は、ナタリー・ポートマン、キーラ・ナイトリーという様な「正統的美人女優」というのがまた増えて来たが、彼女は今後その筆頭になっていく可能性の高い女優だということを強く感じる。
また、彼女は「ドラマとコメディ」の両方の役を一度にできる女優としても選出されたという。事実、作品がクランクインしてから数日は、エキストラでさえアンのことを、「彼女だったらまだ自分の方がプリンセス役に相応しい」といわれていたらしい。しかし、その翌日、髪を整え、すっかり変身した彼女が撮影現場に現れたとき、だれも彼女だと思わなかったらしい。それを見て、ゲイリー・マーシャル監督はこの作品の成功を確信したという。作品の中にある映像は実話だったのである。

それにしても、この作品は贅沢だ。ジュリー・アンドリュースのほかにも、ゲイリー・マーシャル監督の映画には欠かせないヘクター・エリゾンド、「ウェルカム・ドールハウス」のヘザー・マタラッツォ、「シンドラーのリスト」、「ディスクロージャー」のキャロライン・グッドオール、個性的な役の似合うマンディ・ムーア等、アン・ハサウェイのワキがしっかり固まっている。更にはホイットニー・ヒューストンも製作に加わり、細部に係わっている。ゲイリー・マーシャル監督というと「プリティ~」シリーズがすつかり定着したようだ。筆者的には、「プリティ・リーグ」が一番好きであるが、この監督に関しては、いつか書きたいと思う。

プリンセスの国、ジェノヴィアという国は(勿論架空)フランスとスペインの境にある小さな国で、洋ナシが名産、国民は皆チーズ好きだという。続編の「プリティ・プリンセス2」はこの国が舞台である。公開が楽しみだ。


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「プリティ・プリンセス2」の公式サイト


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by turtoone | 2005-02-20 19:00 | 映画(は行)