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暫く療養と入院、更に手術をしまして映画ブログは更新を怠っておりました。作品は鑑賞してますので、徐々に復帰させていただきます。今後共、よろしくおねがいします。


by turtoone
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カテゴリ:科学( 2 )

地震列島に安全地帯なし

大地震が起こると必ず出てくるのが、科学的見地から見た今後の地震予測である。そもそもb0046687_231555.jpg最近多いのが「空白域」といわれているところに突発的に起こる地震で、実は、これらの地域は元々あまり地震の備えをしていないところが多いので、復興にも時間が係る。

先日、ボランティアに言ってきた知人が、いつものことであるが、日本の災害の殆どが人災だと叫んでいた。今回も救援物資が届いているにも係わらず配給が覚束ないそうだ。実際に見ていないので分からないから、伝達だけでコメントは避ける。知人を信じていないわけではないから、許せ。

しかし、冒頭に書いた地震予測というのも、今回は今までとは若干様子が違うようである。

東北大学名誉教授で地震予知連の大竹正和会長は、「地震の全体像を掴みきれない」としながらも「想定される地震を指摘することで自治体の防災対策に現実味を持たせる」効果として予知の必要性を強調している。

一方、予知研究に否定的な北大の島村英紀教授は、「見えない断層は事前に調べようがないので予知はできない」と。ではどんな地震研究が必要かというと「あえて言えば防災に繋がる研究。その意味では成果が出てきており、地震の特徴が少しずつ分かり、建築物の改良などが進んでいる」と述べている。

いずれにしても、今回発表された「大地震がおきないまま岩盤にひずみがたまり続けている箇所」は大地震のあった場所に隣接しているのは、図の通りである。
地震列島に住んでいる以上、避けて通れないのなら、研究にも改良にも、もっと私達の税金を投入してでも万難を排して欲しいと思うのだか、如何に?

(出典:日本経済新聞11月8日朝刊)
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by turtoone | 2004-11-08 23:27 | 科学
新潟中越地震で被害の方々、本当にお気の毒です。私は以前、阪神大震災の時に、親戚・友人・知人もあり、何かお手伝いできないことがないかと、ボランタリーで出かけようとしましたが、今は混乱していて、それどころでは無いと、お断りされた経験があります。確かに、私のようb0046687_9462382.jpgに、災害の救済に関して何の知識も無く、はたまた、医師でも看護人でも無く、又、技術者として何か物を直したりすることの出来る人間では無いものは、足手まといなのかもしれません。でも、炊き出しの手伝いくらいは出来るかなと思っていたのと、丁度、次女が誕生したのが、大震災の2日後、1月19日だったので、同じ境遇の方がいらっしゃったらと、色々気をもんでいたのも事実でした。

それから、9年たって、今、また、中越地区に沢山の知り合いが居るにも係わらず、何も具体的行動が出来ない自分を歯がゆく思います。



昨日の日経新聞に「余震発生の仕組み」という記事をみつけ、今まで良く理解できなかった「余震」に関してたいへん理解できたので、添付しました。

要するにわが国は、いつ箍が外れるか分からない大きな樽の上に乗っかっているということなのですね。

何も出来ないので、せめてこの知識のご紹介くらいですみません。
(出典:日本経済新聞 10.28号)
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by turtoone | 2004-10-29 23:18 | 科学