暫く療養と入院、更に手術をしまして映画ブログは更新を怠っておりました。作品は鑑賞してますので、徐々に復帰させていただきます。今後共、よろしくおねがいします。


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カテゴリ:スポーツ( 6 )

箱根駅伝 駒沢大学4連覇

b0046687_11543959.jpg正月は色々なスポーツが開催されたが、筆者が昔からすきなのは、「箱根駅伝」である。国際的にも、ekidenという名称で通っているこの陸上競技は、冬の風物詩であると同時に、ある意味では「国技」に近いスポーツでもあると考える。又、毎年、この競技を観戦しに箱根まで出かけていくというのも、我が家の年中行事でもある。

今回は、色々興味深い大会になった。結果的には、駒澤大学の4連覇であったが、それは一言で語りつくせるものでなく、この往復11時間以上にわたる戦いの中に、様々なドラマが繰り広げられた。

まず嬉しかったのは、名門の復活である。残念ながら来年のシード権は得られなかったが、明治大学の復活は大きい。しかもこのチームを率いているのが、元日本大学で自身も第一区で区間賞にも輝いた経歴をお持ちの西弘美監督である。一昨年までは母校のコーチをされていたが、その後、名門明治大学で、全国から実力はまだ未知数の選手を探されて、「今は一番弱いけど・・・」と、多くの選手をスカウトした。そして、過酷な予選会を2位で通過。今回も検討したが、やはり箱根は経験も大きな要素になる大会、残念ながら総合成績18位で終わった。しかし、この経験は大きく、来年はシード権に狙える位置にくると思う。今から楽しみである。

その西監督が日大時代育てたメンバーと、ケニアの留学生サイモン効果で、3位に入ったのが日大。その日大を10区で捕らえて、番狂わせの2位が日体大。僅差の4位が中央大、そして5位に順天大と、これを見てもわかるように、今年1~5位に入ったチームの共通点はなんと、「過去に4連覇以上を記録した大学」であった。つまり、駅伝の名門が結果的に上位を閉締めた大会であった。

一方で又、嬉しかったのが、東海大の大健闘。初の往路優勝を決めた。今までは、つねに、シード権のボーダーラインにいたチームが、昨年2位で急浮上。今年も6区まではトップを譲らなかった。その他、中央学院大、亜細亜大も検討。来年が楽しみだ。

残念だったのが、早大・大東大・山梨学院大学の予選落ち。これらの大学は4連覇こそないが、過去に2連覇・3連覇という記録を打ち立てたことのあるやはり「名門」。明治大も含めて本当に来年の予選会は「熾烈」な戦いになりそうだ。

最後にひとつ。これは良く世間でも言われていることであるが、残念ながらこの「箱根駅伝」は、「関東大学駅伝大会」であって、対象は全日本ではない。この特別なコース、テニスでいえば、ウインブルドン、ゴルフでいえばオーガスタであるコースで、是非、全日本大学選抜対決を実現して欲しいと要望する。



駒大4連覇
早大が三年連続シード落ち

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by turtoone | 2005-01-04 11:19 | スポーツ
バスケットの国内初のプロリーグ「bjリーグ」が設立された。

b0046687_2225949.gif最近何かと話題の多いバスケットであるが、スポーツ観戦というキーワードで考えると、どうだろう、他のスポーツと比べて見劣りはしないだろうか?
メディアにおけるバスケットはNBLの中継も多く、スピード感や選手の知名度、ビッグプレーも絶対的に叶うレベルで無い。
野球の様に、日米が接近しているわけでもない。また、サッカーのように、ポーターラインのないスポーツでもない。

なら、プロになって何を目指すのだろう。

それは多分、チームのひとつ「新潟アルビレックス」の様な方向性が良いと思う。

プロとアマの境を無くす。
選手とファン(サーポター)が共感する。

これが、新しい世紀のプロスポーツのあり方で、実は、世界の中でも、日本が最も遅れていた点である。Jリーグが出来るまで・・・

開幕は来年11月。期待はたいへん大きい。

男子バスケ初のプロ「bjリーグ」
bjリーグ公式サイト
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by turtoone | 2004-11-25 22:13 | スポーツ
引退した武双山に続き、今度は大関の「栃東」が休場、今場所はカド番だったため、来場所は関脇での土俵となる。栃東が左肩を痛め休場、大関から陥落へ
b0046687_12394484.jpg大関から二度陥落した力士は、魁傑、貴ノ浪についで三人目という不名誉に名前を連ねてしまった。大関というのは、下からも突き上げられ、且つ、常に優勝争いに絡まなければいけない一番大変な地位。更に今年初場所から実施された「公傷制度廃止」により、大関は受難の時代に入ったといえる。特に、栃東関は、そもそも体に恵まれているわけでは無い。父が相撲巧者と評価された玉ノ井親方(元関脇栃東)、高校の先輩「元横綱第3代 若乃花」を尊敬し角界入りしたものの親譲りの小さな体で、先輩若乃花のほどの俊敏な運動神経は持ち合わせず、横綱貴乃花に習い、上半身の筋肉をつけることで体重ょ増やした。しかし、その無理が、随所に出てきた。ここ何年かはまさに満身創痍の状態での土俵だった。

栃東は28歳。本来なら一番「強い時期」に入っているものの、同じ年齢の大関千代大海も同じように6日間で2勝4敗という不成績。理事長のいう単に「世代交代」だとは思えない。先日の武双山の引退も併せて、大関という地位をどう考えるのか。同時に大関になるにはもう少し基準を上げる必要もあるのではという事と一緒に、公傷制度の問題も考えるべきだ。
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by turtoone | 2004-11-20 13:07 | スポーツ
「西の山本、東の尾曽」と言われた時代があった。
日本の大学相撲選手権で、高知県出身で同志社大学の山本敏生(現:土佐ノ海)と、茨城県水戸市出身で専修大学の尾曽武人(現:大関 武双山)の二人がアマチュア相撲界を席捲していた頃に言われていた言葉である。

尾曽少年は、茨城県相撲連盟理事長の長男で、父の指導を受けて小学校 4年生で相撲を始め、b0046687_23311713.jpg子供にしては過酷な程の練習と食事を課せられたが、泣きながらも耐え、後に「相撲版『巨人の星』」と言われた。水戸農業高校 3年生で全国高等学校相撲選手権大会で優勝した後に専修大学 3年生で全日本相撲選手権大会で優勝し、中途退学して鳴り物入りで入門した。

角界でもその持って生まれた天分を発揮し、輪島以来の学生出身横綱の呼び声が高く、特に第一次全盛期の貴乃花の連勝を止めた一番などは、じっくりと相手の動きを熟知した、「既に横綱相撲」と言われた。

しかし、不思議なことに、特に武蔵川部屋の力士は、親方が「相撲巧者」と呼ばれた元横綱三重の海なのに、弟子は元横綱武蔵丸を筆頭に突き押し一辺倒が多く、結局これだけの立派な体(183.5センチ、175キロ)を持ちながら、大関どまりだった。かいなの返し方ひとつだけでも親方の技を習得すれば横綱になれるほどの器だったと思うと、大変残念である。

しかし、まずは本当にお疲れ様と、今日までの健闘の日々を心から讃えたい。
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by turtoone | 2004-11-17 23:50 | スポーツ
実は、この件に関しても今まで触れることはなかった。選手会のストライキに関しても、また、楽天とライブドアの争いについても、たかが野球のことなので、別段の思いも無かった。というか、最近のプロ野球は面白くないので、どうでも良かった。しかし、昨日の一件、「分配b0046687_23563598.jpgドラフト」となると話は別である。

そもそもこの話は一般企業に当てはめてるとよくわかる。最初は近鉄の「倒産」である。そしてその債権処理を請け負っても良いといったのが堀江氏である。しかし、オリックスに吸収合併が業界団体の圧力で決まった。ところが、その合併に納得しない分子たちが出た。これはベンチャーだ。ではそのベンチャーに資金を出そうと、最初に手をあげた堀江氏と、もうひとり三木谷氏というパトロンが現れた。本来なら彼ら二人の話し合いで出資額比率を決めるのが、業界団体が更に口出しをして勝手に調停し、結局自分達の都合の良い人間を選んだ。

と、この様になるのである。プロ野球というのは実に複雑だ。しかもさらに昨日の話で「分配ドラフト」というのは、個人の「職業選択の自由」を侵害する行為である。あくまでも一般企業なら。なぜなら実力のある近鉄の社員が何を好んで自社を吸収した方の会社に行くか。しかも奇妙なことにこれはヘッドハンティングでない。契約条件の提示も何もなく、しかもプロテクトというわけの分からない手法で取り締まっている。本当にプロ野球界というのは異質なところである。

孫氏や三木谷氏には、然程期待していない。三木谷氏は、こんな制度はどう考えても道理がいかないと、今の時点で抵抗するべきである。それが出来ないのなら、野球界の改革を口先だけで叫んだとしても、これこそ単なる売名行為で終わってしまう。
選手個人名をあげたくないが、岩隈投手と藤井捕手は対で力を発揮できる、上司と部下でありパートナーシップであるのだから、企業であれば二人を分散させることなど、どちらにとっても不都合なので有り得ない。そういう意味で、堀江氏の経営哲学は球界全体の意識改革のために、今後も不可欠であり、この人身売買みたいな制度は新人選手も含めて、すぐ取りやめにするべきだ。

こんなことだから日米野球でもひとつも勝ってない。明日岩隈が先発して勝ったら、希望通り楽天に行かせたらどうかと思うが・・・
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by turtoone | 2004-11-10 00:31 | スポーツ
b0046687_0255621.jpgいま、もっとも旬な人物。それは彼「田臥勇太」だ。11月3日、サンズの田臥勇太が鮮烈なNBAデビューを飾った。勿論、日本人初。ゲームはサンズが優勢の第4クォーター開始2分であったが、10分間で7得点の大活躍。得点以上に印象的だったのが、一度も外さなかったフリースロー2本と、相手ディフェンスが下がりすぎた一瞬を見逃さなかったスリーポイントシュート、更に正確且つ躍動的なドリブルであった。惜しくもシュートを外したものの、空中でボールを持つ手を持ち替えたシュート技は、全米バスケットファンを魅了した。
身長173センチは、NBAだと、あんなに小さく見えるのが驚きであった。

ライジング・サンと呼ばれる田臥勇太に、これからさらに注目したい。
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by turtoone | 2004-11-06 00:39 | スポーツ